電気を需要側で賢く調整する
ネガワット取引

● ディマンドリスポンス(ネガワット取引)

電気を需要側で賢く調整することで社会貢献を実現しながら、需要側は報奨金を得ることができる新しい取り組みです。 欧米等の先進国ではすでに導入されており、日本でも3.11をきっかけに国が積極的に推進してきております。
ディマンドリスポンス(ネガワット取引)市場の活性化を通じて、「電力システムの効率化」と「環境負荷」へ貢献して参ります。

ディマンドリスポンス(ネガワット取引)

● 電力需要のピークカットを実現する新たな試み

「真夏の正午過ぎ」や「冬の朝、晩」など、電力系統の需要逼迫(ひっぱく)が予想される時間帯。この需要ピーク時に、電気を使う側(需要家)が電力会社などの要請に応じ、使用電力を削減してピークカットを実現する取り組みをネガワット取引(ディマンドリスポンス)と呼びます。節電や遊休自家発電装置の稼働などによってピーク需要カットを実現した各需要家には、削減量に応じた報酬が支払われます。
それぞれが工夫、努力することで、エネルギー効率化による社会貢献はもとより、需要家側にも大きなメリットがもたらされる新たな取り組みです。

ディマンドリスポンス(ネガワット取引)

REtsのネガワット取引システム

  • ネガワット取引の類型

    ネガワット取引の類型

    ネガワット取引で供出されたネガワット(削減量)は、発電で作られた電力と同様にさまざまな電力取引に用いられます。例えば、電力会社がお客様へ電気を供給するに当たり、電気の調達量が不足する場合に お客様とネガワット取引を行うケース。また、安定供給の管理を行っている地域ごとの送配電事業者に対し、需給ひっ迫時の調整力としてネガワットを提供するケースもあります。
    需要に合わせて発電の出力を上げるのではなく、発電に合わせて需要を抑制することは同義として取引が行われます。

  • 小売電気事業者向けの電源としての融通

    小売電気事業者向けの電源としての融通

    発電した電気と同様に扱われることから「小売電気事業者の供給力」として認められているネガワット。
    需要抑制者となる複数の“需要家”と契約を取りまとめる需要抑制契約者(以下、アグリゲーター ※取りまとめ役)は、需要抑制者とのネガワット取引をもとに、発電所と同じような「供給力」として小売電気事業者に電力融通を行うことが可能です。

  • 様々なケースに対応したREtsのネガワット取引システム

    様々なケースに対応したREtsのネガワット取引システム

    エネルギーの効率化を図り、ディマンドリスポンスメリット、CO2削減、需要家のコストダウンなどを生み出すネガワット取引ですが、各需要家によってさまざまなケースが考えられます。 ピークカットは手法によって「抑制開始までの時間」や「継続時間」などが異なるため、実際には効率的、実効的な組み合わせが必要です。

    REtsのネガワット取引システムでは、導入いただく各施設様に合わせ、最適なシステム、サービスを提供いたします。
    例えば、対応までの時間は短いものの長時間は継続不可能な方法など、従来は活用されなかった方法も採用し、ピーク需要抑制を実現。 エネルギーの見える化、遠隔操作機能に留まらず、建物のトータルマネージメント、設備の予知保全、省エネルギーが可能となるほか、ワイヤレスセンサーネットワークなどの活用によって多点数の計測システムが簡単に構築できます。
    また、導入コストでお悩みの場合でも、多彩なサービスプランを組み合わせることによって、比較的安価な導入が可能です。

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~注意事項~

  • ・REtsのネガワット取引は、株式会社グローバルエンジニアリングが提供する取引システムを利用しています。
  • ・お取引ご希望される方は、上記「お問い合わせフォーム」より必要事項をご送信ください。
※契約はお客様と株式会社グローバルエンジニアリングとの直接契約となります。

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